まあ、毎度のことですが、なかなかブログを書く手間がなく、なんてのは、いいわけで だらだらしてるだけです。 いつの間にやら新年で。 今年の冬は、寒い。(っていつものことか) でも雪が降らないのでゆき遊びできない。 時々、パラダに行ってそり遊び楽しんでいます。 昨日は、なんとジュニアスケートセットを買っちゃった。 夢なんだよね。子どもにスキーやらせるの。 パパに「おまえ教えられるほどそんなにうまいのか?」って 馬鹿にされたけど、やればできる。と意地張っています。 パパは、恐がりで「自分がそりに子どもと一緒に滑ったら止まらないよ。」 とやろうとしません。 全くもう。 竜馬も武蔵も楽しくてしょうがないみたい。 ジャンボそりデビューを楽しみにしようっと。
私11月から席に悩まされたでしょ。 なんとぜんそくが発症しちゃったよ。 吸入器生活。 でも、咳が始まったら使えばすぐ治るから助かってます。
子どもたちは、すこぶる元気。 冬には、冬の遊びをたくさんしなくっちゃもったいない。 ママは、張り切っています。
教えたり教わったりするということはとても難しい事だと感じます。 教える側の思いから始まって教わる側がそれによって成長するまでに 数多くの困難があり、あらゆる条件を並べると教え教わるという事は 奇跡と呼ぶこともできる壮大な行為である事が分かります。
教える側には以下のような状況が必要であると思います。 ・教える側の願望や思い ・教えるための十分な技能や知識 ・教えるための技術やテクニック
教える側の願望や思い
教えるための十分な技能や知識
教える事柄を良く知っていなければ教える事は出来ません。
教えるための技術やテクニック
物事を教えるのに
教えられる側には以下のような状況が必要であると思います。 ・教わる態度と心構え ・教わる内容の下地
このように多くの条件が絡みあうため、教える教わるという行為は非常に難しいと感じます。
この文章は続きます。